南アフリカの経済発展が期待できる4つの理由

どうも! ゼウスGです。

スワップポイントで稼ぐ方法の中で、政策金利が高くスワップポイントが最も稼げる南アフリカランドをおすすめしましたが、やはり南アフリカと聞くと

「発展するには時間がかかるんじゃないの?」
「アフリカだから、経済発展の前にグダグダになってランドの価値が落ちるのでは…?」

と不安に思う人が多いと思います。

確かに、アフリカをはじめ発展途上国では汚職や政治不安といったリスクが伴います。

国の情勢が不安定になると、通貨価値も落ちてしまいますから、南アフリカランドへの投資を躊躇する気持ちも良く分かります。

しかし、実は南アフリカは皆さんが知らないだけで、驚くべきスピードで経済発展が進んでいるのです。

今回は、南アフリカの経済発展が期待できる理由を紹介します。


南アフリカはGDPと人口増加率が右肩上がり

南アフリカは1980年から現在に至るまで、GDPが右肩上がりで上昇しています。

また、人口増加率も高く、経済発展を支える人口ボーナスが21世紀後半まで続くと言われています。

中国が急速に経済発展したのも、人口ボーナスがあり労働力が豊富だったからですね。

経済力の弱い国でも、労働力が多ければ、世界各国から安い労働力を求めて企業が集まってきます。

そして、世界の工場として地位を獲得出来れば、徐々にインフレを伴って国の基盤ができて、通貨価値も安定して上昇するようになります。

(通常、インフレ=通貨価値の減少につながりますが、発展途上国の場合は国の安定化という要素が通貨高に寄与するので例外です)

現在、南アフリカでは中国と米国が競って投資をしています。

下記は2015年の記事ですが、参考文献として取り上げます。

第6回中国・アフリカ協力フォーラム(FOCAC)が南アフリカ共和国のヨハネスブルクで開催された。

2015年12月2日から5日にかけて行われた本フォーラムには、南アのズマ大統領をはじめ、アフリカ50ヵ国の首脳級が参加。

中国の習近平国家主席が今後3年間でアフリカに向けて600億ドルに上る巨額の支援を行うと表明するなど、互いに重要な経済的パートナーであることをアピールした。

・中国が600億ドルのアフリカ支援を表明-ヨハネスブルクでFOCAC開催

将来的に、工場としても市場としても価値のある南アフリカですから、先進国としては何とか今のうちに自国の影響力を強めておきたい…という考えがあるのです。

グローバル化した経済の流れを考えれば、南アフリカが次の先進国候補であることは間違いありません。

中国版Amazonと呼ばれている中国No1ネットショップのアリババも、南アフリカに進出し、積極的にモバイル決済サービスであるアリペイを広めています。

アリババの凄まじさについては、下記の記事で紹介しています。

・アリババ株への投資について。今の株価は割高?将来性は?

地政学リスクが小さい

南アフリカは、インド洋と南大西洋に囲まれています。

ロシアや中国といった、陸続きの先に隣国がある国は、どうしても地政学リスクがあります。

地政学リスクとは、隣国との領土争いや、テロ・戦争のリスクなど国の立地によって起きるリスクの事です。

海に囲まれている国は、地政学リスクが小さいです。

特に南アフリカは、アフリカの最南端にあるため、港を使った貿易にも最適で、アフリカの中で最も発展しやすい位置にあります。

アフリカは独立した民族が多く、民族同士での対立といったリスクがありますが、南アフリカは周囲を囲まれていないため、巻き込まれるリスクが少ないのも良いですね。

中国と東南アジアのインフレと少子高齢化が予想以上に進行している

かつて世界の工場として、安い労働力の代名詞として扱われてきた中国や東南アジアですが、昨今はインフレと少子高齢化によって、その役目を果たせなくなってきました。

国が成熟してしまい、投資される側から投資する側に変わりつつあります。

また、中国やタイでは特に顕著ですが、予想以上に少子高齢化が進むスピードが早い…という点が問題です。

少子高齢化は、日本をはじめ先進国が抱えている問題で、今後、少子高齢化を抱えた国は少しずつ衰退していくでしょう。

そんな中、南アフリカは21世紀後半まで人口増加が続きます。

南アフリカの出生率はもちろん、経済発展を続ける南アフリカに出稼ぎに来るアフリカ諸国の移民も加えて、どんどん経済力をつけてきています。

東南アジア・中国に代わる世界の工場は、間違いなく南アフリカになるでしょう。

南アフリカには大学があり英語が通じる

南アフリカには大学があります。

一番代表的な大学は、南アフリカ大学(University of South Africa)という大学です。

130年以上続く大学で、公用語は英語です。

南アフリカには11の言語がありますが、ケープタウンなどの主要都市では英語が話されています。

なぜ英語教育が浸透しているかというと、イギリス植民地時代の教育が由来ですね。

フィリピンと同じです。フィリピンもアメリカ植民地時代に英語教育を徹底されたので、今でも英語による教育が行われています。

英語が通じるというのは、このグローバル社会において非常に強い利点になります。

ビジネスを行うにあたって、英語が使えれば、ほぼ全ての国の企業とやり取りが出来ますから、南アフリカは言語の面でも経済発展の土台があるのです。

まとめ:南アフリカはグローバル経済の並に後押しされている希望の国です

こうして見ると、南アフリカの発展が凄い勢いで進んでいる理由が分かりますね。

先進国が競って投資する国には、やはり、それなりの理由があります。

先進国はどこも少子高齢化によって内需が期待出来ない傾向にあるので、外貨を稼がなければいけません。

そして、将来の消費者になり得るのは、これから発展する発展途上国です。

その中でも、南アフリカは抜群の人口増加率とGDP成長率、そして当記事であげた土台があるので、投資する価値はあると言えるでしょう。

スワップ金利は高いけど、リスクも大きい…と言われている南アフリカランドですが、私はそこまで悲観する必要は無いと思います。

何より南アフリカには大学があり、教育レベルが高いところが個人的に一番ポイントが高いです。

国の発展は教育次第ですからね。教育によって高学歴の人材が増えていけば、国は確実に発展していきます。

英語が使えるので、英語文献も学校で使えますし、先進国の知識とノウハウを活かす事も出来ます。

10年後、20年後に南アフリカが発展し、ランドの価値が今より上がっていれば、スワップ金利+為替益を得ることが出来ますから、南アフリカランドへの投資はオススメですよ。

関連記事:安定重視ならオーストラリアドルもオススメ

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詳しくはオーストラリアドルの記事を参考にして下さい。

・スワップ金利狙いで豪ドル(オーストラリアドル)に投資するメリット・デメリット

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